環境事業への取り組みについて

弊社は、ATS Vプラン2025を中期ビジョンとして、企業活動の重要な基盤である、環境事業活動にも取り組んでいます。
その例として、一般的にプラスチックで作られているクリアファイルを環境にやさしい紙を原料にした「ペーパーエコファイル」を開発しました。また、平面だけでなく球や曲面立体、円柱やボトルなどの立体物にダイレクトに印刷する「HK工法(3次元加飾印刷)」を実現。シールやフィルムを貼る必要を無くすことで、環境負荷低減への取り組みを進めています。また、環境対応インキについての研究も進めています。

環境広報活動実績

・FM NACK5のラジオ番組「にっぽん全国ひろし旅」で弊社の環境取組が紹介(2020年1月19日)

・環境省が推進するPlastics Smart「プラスチック・スマート」の取組事例として弊社の環境商材「ペーパーエコファイル」が紹介(2020年1月)

・印刷タイムスに弊社「ATS Vプラン2025」とHK工法記事掲載(2019年8月20日発行)

・印刷学会出版部発行「印刷雑誌」に弊社HK工法記事掲載(2019年9月号)

・JP2019・ICTと印刷展出展(2019/5/31〜6/1開催)

・印刷ソリューションフェア出展(2018/11/6〜7開催)

日本アーツの環境取組み実績一覧

弊社では、ISO14001(環境マネジメントシステム)と連携した、「エコ100」プロジェクト活動を展開し、設計から納品、そして廃棄工程まで検討し、あらゆる案件で100%何らかの環境配慮をする取り組みを推進しています。

対象物件 環境対応策 効果
立体物 各パーツの紙厚・紙質を統一し、多丁付け出来る効率的な寸法に調整 用紙削減
木工材ををリボード材に変更 紙として廃棄可能
両面テープをベルクロ(マジックテープ)に変更 繰り返し取り外しが出来て、持ち回り使用が可能
生産ロット削減
取扱い説明を立体物本体に印刷 取扱い説明書の紙が不要
薄く・小さくノックダウン出来る仕様にする 梱包材の削減
運送量削減により排気ガス排出量を削減
トムソン加工 レーザーカットの活用 木型材料が不要
印刷物 クリアファイルの素材をプラスチックから紙に変更
ペーパーエコファイル
ポリプロピレンが不要
表面加工のPP貼りをニス引きに替える ポリプロピレンが不要
小ロットはデジタル印刷やオンデマンド印刷の活用 版が不要
印刷予備紙の削減
FSC認証紙や環境配慮用紙の使用 環境保全貢献
映像 紙の印刷物を映像化。またCD-RやDVDに替えてWEB配信 記録メディアの盤・ジャケット・ケースが不要

各部門の取り組み

当社では環境方針に基づき、全社および各部門において以下の活動を行っております。

管理部門

管理部門では環境目標として協力会社との環境素材・部材に関する情報交換会の実施・グリーン購入の推進・環境保全アピール(地域・近隣の清掃活動)を日々取組んでいます。

マーケティング・クリエイティブ部門

(1)ECO NEWSの企画・制作、(2)協力会社様向けコミュニケーションツールの配布・取材、(3)環境訴求に特化した広告・販促ツールの企画・制作、の3つを中心に取り組んでいます。

ECO NEWS

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広告・販促ツール


企画営業部門

特にアピール度が高い物件、軽量化コスト軽減が具体的な物件に関してはお客様に「環境配慮対応レポート」を提出するようにしています。
何らかの環境配慮対応をしたものは、全て社内回覧用のレポートの提出を義務づけることにしています。

環境配慮対応レポート
(社内向け)


印刷事業部

印刷事業部では継続的に、(1)廃インキ量の削減 (2)廃湿し水量の削減 (3)無処理版の使用を重点施策として取り組んでいます。

メディア推進

大容量のデータの送信にFTPサーバを活用しています。いままでたくさんのCD、DVDなどの記録媒体の使用してきましたが、FTPサーバを活用することで、リサイクル不可の記録媒体の使用量を減らすことができます。

東京支店

環境配慮素材提案の中でPOP・什器を作成し、印刷物に関してはCTP化に努め、植林木・再生紙の提案・利用を推進しています。また、無駄なカラープリントを削減・モノクロ出力の推進・裏紙用紙の積極活用で、利用トナーの削減・オフィス用紙の使用量の削減に努めています。